四日市再生「公害市民塾」

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語り部養成へ向けて

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環境再生まちづくり若手交流会へ向けて
四日市公害 語り部養成へ向けて  「若手交流会へ向けて」

  この記事では、環境再生若手交流会(以下:若手交流会)へ向けて、四日市公害の経験を語り継ぐ若手(次世代)が何をしなければならないのか考えます。今回のテーマは、語り部育成の現状と課題です。

  語り部の役割を担っている人は、沢井さん、山本さん、野田さんの3名の方がいらっしゃいます。沢井さんは、被害者を支援してきた立場から四日市公害の体験を語ります。また、山本さんは、コンビナートに務めていた経験を活かし、公害の酷かった時、コンビナートの工場の中ではどのような対応をしたのか詳しく話していただけます。また、野田さんは四日市市磯津町で漁師を営んできた体験と経験から裁判に臨んだ時の心境、思い、そして、公害発生によって豊かな海が失われていった様子を克明にお話しされます。
  この語り部は、四日市市内外の小学生を中心に多くの学生や大学生に対して続けられてきました。語り部の様子は、なたね通信VOL5で触れています。詳しくはそちらをご覧ください。以下では、語り部の現状と課題に触れたいと思います。

 



なたね通信って?

市民塾の若手メンバーが2009年1月より、年6回のミニコミ誌「なたね通信」を発行しています。
この通信は、若いメンバーの精力的な取材活動のもと、記事が作られています。四日市の公害・環境への関心が高まり、現在風化しつつある四日市の公害・環境問題について、改めて考える一つのきっかけになることを願って発行されています。
この「なたね通信」から、記事を紹介したいと思います。

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